大学の経済学部において、数学の知識や考え方はミクロ経済学、マクロ経済学、統計学等の科目を履修する上で欠かせぬものである。統計学を教えていて近年特に感じることは、数学というよりも数式や記号に対するアレルギー反応をす学生が随分と増えてきたことである。